憧れのマイホーム。

一戸建て生活には向かない性格
一戸建て生活には向かない性格

憧れのマイホーム

一戸建て生活には向かない性格
憧れのマイホーム。マイホームを建てるためにサラリーマンは働く。そんな時代があったものだ。

しかし事情が変わり、昨今ではマンションを購入する人も増えてきた。どちらがいいのか分からないが、一昔前に比べればマンションを選ぶ人が多くなったのは確かだろう。
背景には土地の問題もあるだろうし、職場までのアクセスといった事情もあるだろう。それとは別に、一戸建てに合わない人の選択肢としてマンションが選ばれているのではないだろうか。
一戸建ては、何かと面倒なことも多い。自分自身はマンションに暮らし、実家が一戸建てなので何となく比較できるのだが、一戸建てだと全て自分でやらなければならない。例えばゴミ出し。当たり前だがゴミ出しの日は決まっている。決められた曜日に決められた種類のゴミを出す。
しかしマンションなどだと共同のゴミ置き場にいつでも捨てることができてしまうところもある。これに慣れてしまうと、戸建ては非常に面倒なことになる。
人づきあいもそうだ。戸建てだと近所づきあいが発生する。必ずしもやらなければいけないことはないのだが、一戸建てならやっぱりやらないわけにもいかないだろう。マンションだと隣人を知らずに生活することもできる。人づきあいに煩わしさを感じるなら一戸建てには向かないかもしれない。
修復工事や補強工事もそうだ。マンションなら管理業者がやってくれるが、一戸建ては自分でアレンジする必要がある。要するに元来面倒くさがり屋の人、マメじゃない性格の人には一戸建てはあんまり向かいないのではないか、と思う。